【宅建士】最短合格+全額返金で資格を獲る【アガルート】
今回は独学派にもオススメ出来る予備校アガルートの魅力についてお話します
あまりお金かけたくないんだけどそれでもオススメ!?
お金をかけたくない受験生にこそオススメです
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独学か予備校か!?
一旦、お金のことは置いておいて資格試験に挑戦するのに独学と予備校利用ではどちらが有利でしょうか!?
これは、講師との相性もありますが分からないことを説明してくれたり質問回答制度があれば何時間も調べなくていいので圧倒的に予備校が有利であると思います
また、講師の先生たちは宅建士試験なら宅建士試験の傾向について調べているプロですし、法改正があった時には案内もしてくれるので
純粋に勉強時間に充てられる時間が増えます
でも、独学で合格したんじゃなかった?
なぜ私は独学だったのか!?
これはもうシンプルに、『お金への不安と自分自身を信じていなかったからです』
令和5年当時、交通事故から1年経過してもリハビリが続いていて慰謝料も振り込まれていなく仕事も満足に出来ない…
慰謝料支払い時期の見通しも立たないし、体の復調もいつになるのか分からない中で今まで勉強なんてしてこなかった
宅建は難関資格と言われているのに、最後まで出来るだろうか!?
なので、リスク最小限にするために独学で行くしかない!!と、独学なら人より多く回せ多く勉強しよう!
これしかない!と思っていました
適当に選んだから分かりにくいテキストだったとしても買い替えるのはやめよう
実際あまり理解出来なくてテキスト読まないでネットで調べよう…
とにかく問題集回すぞ!!!と…
9月になるくらいだったでしょうか!?
え!?アガルートって合格したら全額返金だったの????
もう今更変えようも無い時期に知ってしまったんです
合格したら全額返金得点の存在を
合格してるからアガルート利用してたら返金されてたんだね
力抜けたよ…結果的に予備校の方が安いなんて
予備校とはどんな存在か!?
予備校を使えば全員が合格出来るのか!?というと、そうでは無いです
同じ講座を受けていても合格者と不合格者は出てしまいますし独学でも合格する人はいます
目的地まで運んでくれるタクシーじゃ無いのか?
というと違います!予備校とは自転車のような物です
東京から大阪に行く時に独学は徒歩、予備校は自転車で目指すのです
しかし、ロードレーサーやアシスト付き自転車のように良い自転車を手に入れても漕がない事には目的地に近付きません
※フル電動自転車は入りません!あれはバイクです
しかし、ちゃんと漕いで行けば適切なルート案内もしてくれますし休憩ポイントも教えてくれます
その点、独学は箱根の山を1人で登って降りて途中鹿から逃げて道が逸れて大阪を目指すイメージです
もし、もう一度1年前に戻って全額返金特典がある事を知っていれば
私はアガルートを利用させて貰うと思います
独学で行くなら宅建でも相応の覚悟は必要になると思ってください
予備校だとより正確な理解に繋がる!?
宅建士の次に行政書士や司法書士に挑戦しようと考えている方には更に予備校が良い点があります
それは、『法律の用語や考え方の枠を作ってくれる』という事です
予備校には上位の試験に合格している先生も在籍されていたり
上位の試験のテキストや先生から考え方のコアの部分を抽出して説明してくれます
業界未経験で初学、独学者が10時間かけて辿り着くコアの部分にも
数分で流れも込みで説明してくれると思います
元々持っている情報量、知識量が違うので当然です
私が民法(法律)は流れだ!流れこそが大事なんだと気付いたのは宅建士試験が終わり
司法書士のテキストと過去問を勉強している時にようやくでした
予備校を最初から利用されれば綺麗な枠に知識を詰めていけるので、効率良いと思います
法律の繋がり合いと考え方の枠を大事にしてみる
まとめ
資金面でも独学より有利になり得て、必要勉強時間短縮され、次へのステップも予備校利用の方が有利かもしれないのは宅建士試験だけではないだろうかと思います
行政書士や司法書士になると必要勉強時間が更に増えてしまうのと、やはり難易度が上がり合格率も一発合格率も下がってしまいます
宅建は法律系資格の中では登竜門とも言われるので、難しいですがシッカリ対策すれば合格出来る難易度に調整されていると思います
リスクなく資格を得るには『宅建+アガルートの組み合わせはとてもオススメです』
宅建でシッカリと民法をやっていれば行政書士等へのステップアップの際には独学を選ぶとしても土台が出来ているので楽になると思います
良い自転車をシッカリと漕いで最短合格しちゃいましょう
合格で全額返金特典見てみるね!
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