【宅建士試験】7月スタートはもう間に合わない?まだ間に合う?どっち【初学独学】
ぶる
ぶるの資格挑戦ブログ
こんにちは
今回は、過去問集のタイプについてお話しします。
どっちが正解とかはないと思いますが、参考程度に読んでいただければ嬉しいです。
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問題集には裏表と見開きで問題と解説が記載されているタイプがありますが
私は見開きタイプです
宅建の勉強の時にはたまたま適当に選んだ問題集が見開きだったのですが
(絶対にオススメできない選び方です)
司法書士の勉強の時に選んだタイプが裏表タイプの問題集でした
裏表になると悲しいことに問題がなんだったかを忘れてしまうので、見開きで問題の肢と解説を一度に見比べられるタイプが合っていたなと感じています。
自分に合っているタイプの問題集使うのと使わないのではモチベーション維持にかかる労力が変わります
分野別問題集のタイプとしては一問一答と択一がありますが
私は択一タイプです
一問一答の問題集も使ったことがありますが(司法書士)
頭に残りにくいのと、思考量が択一と比較すると下がってしまい効率が良くなかったです
一度に複数の視点から思考した方が頭に残りやすいようで、肢同士を比較したり他の制度と比較する事によって知識を繋いでいるのだと思っています
択一タイプでも使い方によっては一問一答のように利用する事は出来たので、それで足りてしまうなとも感じています。
右脳タイプ、左脳タイプも関係あるのかな!?
私は択一の見開きタイプの問題集が合っていると結論が自身の中で出ましたので
今後はこのタイプの問題集を優先していろんな試験に挑戦したいと考えています
今使っている問題集がご自身に合っていると感じているなら最後まで同じ問題集を貫いた方が合格率は上がると思います
フラフラするなら学習初期ですね
皆さんはどちらのタイプが合っていますか?
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